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オシャレなだけじゃない?スケルトン階段のメリット・デメリットについて

大西 弓佳

こんにちは!
広報部の大西です。

マイホームを考える時に、おしゃれでスタイリッシュな「スケルトン階段」に憧れる方も多いのではないでしょうか。
しかし、設置する際の値段や転落・落下防止対策が十分にできるかどうかなど、気になる点は多いかと思います。

階段は意外と多くの面積を必要としますので、慎重に考える必要があります。

今回はスケルトン階段のメリットとデメリットや対策方法を簡単にご紹介します。

スケルトン階段とは?

スケルトン階段

スケルトン階段とは、蹴込み板がなく骨組みの部分も見える形状の階段のことです。

木・スチール・アルミなどを使うことが多く、既製のメーカー品も流通していますが、リフォーム・リノベーションや新築において施工業者がオリジナルで造作することもあります。

 

 

オープン階段シースルー階段スリット階段などと呼ばれることもあります!

スケルトン階段のメリット

スケルトン階段のつくりには、「圧迫感がない」「室内に入り込む」「光を遮らない空気の循環の邪魔をしない」という特徴があります。

せっかく明るくしようと吹き抜けにしたのに、通常スタイルの階段のせいで奥の部屋まで光が入りにくくなる、空気の循環が悪くなるといった問題点を解消してくれます。

 

 

スケルトン階段は明るさ確保のために天井を吹き抜けにした際などに大きくメリットを発揮してくれます!

スケルトン階段のデメリット

スケルトン階段は蹴込み板がないので、誤って深く踏み込んだときにスネなどをケガする可能性があります。

隙間から幼児が落下してしまう可能性もありますので、お子様が使用する際は特に注意が必要です。

光や空気のとおりを確保するため、階段下に収納スペースがつくりづらいというのも特徴です。

 

強度を確保するため、使用できる材料が限られコストが高くついてしまうというデメリットもあります!

スケルトン階段の対策方法

段と段を繋ぐ板がないスケルトン階段は、幼い子供や赤ちゃんが転落してしまう危険もあります。

あとから階段の下につっかえ棒などを追加することになり、見映えが悪くなった例もあります。

段差のスキマだけではなく、手すりの形にも配慮しないと落下してしまう危険があるので注意が必要です。

大西

ここからは、スケルトン階段の落下防止の対策についてご紹介します!

手すりは透明か半透明のパネルタイプのものを

手すりを透明タイプまたは半透明タイプパネル型の手すりを選ぶことで隙間ができず、かつ開放感のある見た目も損なわずに安全対策ができます。

階段のサイド部分を取り付ける

スケルトン階段の手すりからサイドにかけて、透明感のある強化ガラスやアクリル板などを取り付けておくのもひとつの方法です。

サイドからの落下事故を防ぐことも出来ますし、心理的にもガードがあるように感じるので安心できます。

 

 

スケルトン階段の見た目を生かすためにも木製の板などではなく、透過性のある素材がオススメです!

ネットやベビーゲートを設置する

ハイハイをし始めた赤ちゃんが、危なっかしく階段を昇って遊んでいる場面を見かけることがありますよね。

ベビーゲートを使って階段まで行かれないようにすることが望ましいですが、難しい場合には階段の周囲にネットを取り付けることも検討しましょう。

 

ネットは取り外しができますので、もう大丈夫というタイミングで取り外すことができます。

まとめ

階段は家のイメージを大きく左右する大切な空間であると同時に、ご家族の年齢やライフスタイルに合わせて安全な設計にすることも大切です。

小さな子供がいる場合でも安心して利用できるスケルトン階段にするためには、信頼できる施工業者さんと高さや隙間などの安全対策についてよく話し合っておくことが大切です。

 

新築を検討する際は見た目はもちろんですが、安全で快適な使いやすい空間を実現できるとよいですね。

この記事を書いた人

広報部

大西 弓佳

1998年9月1日 愛媛県松山市生まれ

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